水戸便り 放心
水戸での業務、無事、終了。
いろいろ感じるところの多い期間だった。
実際の制作中の体験はもちろん、様々な出会いとそこから生まれる言葉、思い、意思…交わした会話の数だけ、何かを考えるきっかけを与えてもらった気分。きっと未来に、この日々の出来事が生かされる日が来るような…そんな気がする。
それにしても、今日の最終公演は見事だった。周りに人がいなかったら、独り涙していたに違いない。作曲中、僕が独り勝手に思い描いていた物語が、目の前でそのまま再現されていた。こんな雰囲気を、こんな空気感を、こっそり期待していたことを、ステージを見ながら思い出していた。
苦しい日々を独り過ごす最中、最高のご褒美をいただいた気分。
会場に居合わせたお客さんも含めて、力を貸してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
予定通り無事帰京するも、想定通り?完全なる放心状態に陥ってる(苦笑)。
全力主義故の性。。。嗚呼。
この瞬間も続く現実を乗り越えていかなければ…
今日のあの瞬間の出来事を誇りにして。
でも…せめて明日くらいは、手を身体を動かすのは休みにしたい。
頭は休める時間は、なさそうだけれど…。
ありがとうございました。
また、いつかどこかで。
おやみなさい。
追伸
水戸で新しい都市伝説に遭遇。
それは…僕らスタッフだけの秘密(笑)
楽しいエピソードをありがとう。
名前も知らない、あなたへ。
「気にしなくて、大丈夫ですよ」(笑)