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再会再会再会

とある会合へ。

この数週に渡って、自主的に引きこもり状態を作り出し、
自分の作品集を改めてまとめ直していた。
シンプルながら、なかなかいい仕上がりになったので
それを見せびらかしたくて、いつもは絶対に持ち歩かない作品集を背負って会場へ
(実際、見せびらかすほどは見せなかったけれど)。
 

 
すると、懐かしい顔、久しぶりの顔が沢山。
しばらくぶりに現場に復帰された「お帰りなさいを伝えたかった方」、
ご結婚されてお祝いを伝えたかった方(しかもご夫婦ご一緒で)、
数年前、異国の地で遭遇して以来ご無沙汰していて
この夏に再会できるかもしれない機会を逃してしまった方(まさかここで逢えるとは!)、
そして、苦しいときを共に過ごした方。


逢いたいと思っていた人たちと、一気に再会再会再会!

作業に集中するため自主的な引きこもり状態を作り出し
人と会話をしていなかったせいもあり、声が嗄れるまで駄弁駄弁駄弁!
(元々、発声がよくないので、普通に1時間くらい話していても声が嗄れる。
ボーカリストをあきらめたのはそのせい・ウソ笑)

とにかく、最初から最後まで、楽しい時間だった。


ただ、投げかけられた課題については、まだ明確なアイデアは湧きそうになく…
自分がここで何ができるのか? どうすれば喜んでもらえるのか?
いつものことながら、まずはそれを考えることからはじめていこう。

この嬉しい再会の連続を、発想のきっかけにできたら、面白そうだな…と、
今これを書いていて思いついたけれど…それが形にできるかはまた別の話。


作品集まとめも、もう一息。
いい仕上がりなので、いろんな人に見せたいな。


しかし…
昔からそうなんだけれど、
みな僕と会うと、半笑いで迎えてくださるのはなぜ?
(半笑いというより、失笑気味?)

まぁ、こんな時代に沢山の笑顔を見せてくださるなんて、
ありがたいことです。

ルチアーノ・パバロッティやフレディー・マーキュリーが大好きな僕にとって、
皆さんに笑顔で迎えてもらえるその瞬間…
世界中に沢山の笑顔を振りまいた彼らのことを、そっと思い出したりするのです。


またあなた達に逢えるその日まで、
後を継ぐ僕たちが代わりに、沢山の笑顔をみなさんに届けましょう。
表現者の端くれとして、それが使命に違いないから。


あの冬、「誰も寝てはならぬ」を歌いあげてから永眠するなんて…
最期まで見事でした。
トリノに響いたあなたの歌声は、一生忘れません。
おやすみなさい。ルチアーノ。