喉、負傷。
無理な音域で歌いすぎた様子。
喉を痛めた。
5月に続いて2度目。
症状も同じ。
実のところ、未だ放送されていない、「踊る内臓」シリーズ後半最初の3作品は、激しく喉を痛めた状態で歌いこなしたものだ。中には、ダンスの雰囲気に合わせてあえて「だみ声」を出して歌ったりもしたから、制作中は、喉がちぎれるかと思ったほどだった。
録音終了後、しばし通院。数週で復活したが、今回、また再発…。喉はもともと強くない。だからこれまで、歌わなかったんだ。
「踊る内臓」最終シリーズの制作では、自分の力量をかなりオーバーするコーラスパートに挑戦してみた。それが祟ったのだろう。無理な音域でのファルセット(裏声)を出しながら、独り、何度も何度もリテイクを繰り返した結果、声をつぶした。ギターのように、弾いているうちに指の皮が厚くなって痛みがなくなる…というわけには、僕の喉の場合はいかないようだ。いたわらないと…。
「からだであそぼ」という番組名だから、自分のカラダの機能をフルに使って…そう思ってトライし続けてきたわけだが、壊してしまっては意味がない。
自分流のヴォイス・トレーニング方法を確立しようかと、本気で考えた一日。具体的な方法はまだ浮かばないけれど、とにかく、まずは無事に声が戻ることを祈りたい(声だけじゃなく、心身の健康も)。
休息が必要だ。